月別アーカイブ: 2011年5月

観察する


2日間ビッシリ観察する事を練習した。Ramrod Ranch は Carmel Valley のど真ん中にあって、1500 エーカーという広大な土地を所有しているブルースの好意で行われた。そこのキャビンをベースキャンプにして参加者4名、写真家のオリバーとブルースを合わせて6人のキャンプだった。

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500mm のレンズを三脚とフラッシュ、チャージャー、その他もろもろと共に担ぐ。

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広大な敷地の一角にカモフラージュ用に、テントが設置される。

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1000 枚以上の写真をテントの中に身を隠して撮り続けた。
夜はクリティーク。
久しぶりに3日間シャワーせず、服も下着も替えない一時を過ごした。
フュ~~

私情を入れずに観察するのは難しい。 鳥の駿足に会わせて500mm を回してフォーカスするのは、まさに練習なしではできない。それでも、さすがに終わりのころには、みんな一斉に同じ鳥を撮っていたりすると、クリックの音がほとんど同じぐらいになった。
たぶん、1500枚ぐらいあると思う写真の整理は時間がかかりそう。
私の鳥物語がどんなものになるのか、まだわかってない。 でも、私の中の写真に対する考え方が大きく変わったような気がする。編集後の写真を見るのが楽しみだ。

そういえば、とんでもないことが起こったんだった。カメラのバッテリー充電器を忘れて、私の T1i は半日で使い物にならなくなった。だから、ばんちゃんの 5D Mark II を急遽使わせてもらうことになった。ところが、どうしてだか、いまだにわからない。連続シャッターを使いすぎたからかな?まさに、そのシャッターがレンズを取り外したときにポロリとこぼれ落ちてきた・・・・真っ青。どうやら、使い始めて1日で壊れてしまったらしい。即ブルースに相談し、オリバーに見てもらい、なんとかその場は切り抜けた。でも、黙っているわけにもいかないので、ちゃんと話したよ。やはり、ひきつった顔してた。そりゃそうだろう。私も買いたいと思っていても、なかなか買えない高価なカメラだもの・・・
その後、カメラについてはタブー。起こってしまったことは仕方がないから、先に進もうね。

さーさ、OpenStudiosの準備の追い込みをしなければ!

鳥のワークショップ


今日から2泊で鳥の写真のワークショップに行く。何も準備してない・・・!

一番大切なことは、まず400mm のレンズやその他もろもろ、今回のワークショップに必要な機材を借りてくること。デリケートな鳥を撮るので、遠くにテントを設置して望遠とフラッシュのビームで調整しながら撮るらしい。ドキドキ・・・ 

Palo Alto  のKeeble & Shuchat  には何でもそろっている。知識豊富な店員がゴロゴロいて、あまりバカな質問をするのは恥ずかしいけど、話し始めると1時間ぐらいじっくりと付き合ってくれる。きっとお値段とか、高いのだろうけど、一日中いても飽きないところ。機材を借りる予約はすませてある。借りてくるだけだけど、全部あわせたら車が買えてしまいそうなほど高価な機材だから、少々心配。そもそも、私一人で運べるのかな・・・

今晩9時にモントレーの人里離れた牧場に集合。とはいえ、このワークショップは5人限定、先生2人を入れて最高7人。いろいろなことをいっぱい教えてもらっちゃうぞ。
で、5時ごろ出発。携帯も使えなくなる。牧場の掘っ立て小屋に泊まり、日中はテントの中で過ごす。鳥や動物たちが逃げていかないように、中間色の服にハイキングブーツ。そして、ひたすらチャンスを待つ。ワクワク。すっごく期待しちゃう。カメラ3台持っていくつもり。夜もできたら星の写真を撮りたい。

さー、興奮して眠れないけど寝ておきましょう。あ、バッテリーをチャージしておかなくちゃ。

ますます揺れる


ますます、揺れる。
昨日は自分のスタイルがわかったと思ったから、100枚の写真を印刷しまっくった。
でも、今日見ると、陳腐だ。

フェミニンな花のただよいを表現するために、コントラストも鮮明さも落としてぼかしてみた。色も霞のようにして、抽象画のような雰囲気で、サイズも正方形にして。だめかな~

やっぱり、印刷は違った技術なんだ。それにしても、もう時間がない。マット仕上げをして、フレームに入れてあげないとだめなんだ・・・どうしよう・・・