月別アーカイブ: 2012年5月

妊娠…? Food baby


やり慣れない事をすると疲れます。でも、頑張ったぞ。

水曜日のお夕食会にトンカツディナーを作ると宣言してしまった手前、仕方なかったんですけどね。
イマイチ理想のトンカツ用の豚肉が手に入らなかったのですが、ポークロインを7切れ購入。カツどんも作りたいから、多めね。

1.肉の筋に切れ目を入れて、バシバシたたいて柔らかくし、塩コショウ。ワックス紙で包み、明日まで寝かせる。
2.パン粉は、食パンを1斤全部、大きめに挽く。
3.材料の点検。卵、小麦粉、油、ソース、キャベツ、レモン、バター、ご飯

下準備、完了。
あとはばんちゃんの家でパン粉をつけて揚げるのみ。

しっかし、高カロリーなんですよね。だから若者男の子には人気の定番。
美味しいから、年寄りの私は控えめに食べないと、大変な事になる。

先日、大ちゃんから Food baby という単語を聞いた。
直訳は、食べ物の赤ちゃん。使い方としては、

“I ate way too much, and I look like having a food baby.”

たくさん食べた後、自分のお腹を指して、妊婦のお腹みたいに膨らんでいるから、食べ物の赤ちゃんがいるみたいと言う。

本来なら一時的なものであってほしいのだが、最近は若者も含めてFood baby を常に抱えている人が多いのだ。
自慢ではないが、私もその一人。前かがみになると、お腹の贅肉が、まさにFood baby みたいで苦しい。

火曜日と木曜日は、近くの理学療法クリニックで運動をしている。
骨粗しょう症にならないように、筋トレならぬ、骨トレが本来の目的だ。
でもー、Food baby なんていらないよ~! さあさあ、Food baby 出産プロジェクト開始しなくちゃ。

P.S.
今日ね、おかしな人がクリニックに居たんですよ~。
体操をする場所でスカートを履いて足を上げたり下げたり。若いのか年寄りなのか、年齢が確定できず。
私たちのチームトレーニングのど真ん中で、かまわず寝転がって足の上げ下げ。
まあ~、男のばんちゃんなどは、当然、ちらちら見てましたわ。私も、な、なんて人?と、しっかり見てしまいました。
幸い、黒いパンツを肌色の半ずりタイツの上にはいていたようでした。
極度に細い足は、まったくセクシーでもないんでもないけど、挑発しているようにも見えて、とっても目障りで、むしろ不快。
あ、これって、女の私だけの見解に見られるかしら。(やいてませんよー)
男性はどう思うのかな。クリニックの人はどう思っていたのだろう。
テニス用のスカートでもないし、多分、普通のひざ上スカート。
まさか・・・今の流行だろうか・・・と、トレーニング中、 ずーっと考えていたんでした。

5月の出会い – 時を超えて翔ける女達


20120522-IMG_9348-Edit先週の金曜日、
奥の方で眠っていた私の魂が、泣きながら喜んだ。

Kちゃんの計らいで、初めて会ったキラリ輝く女性。
金曜の夜、パロアルトのフレンチビストロで3人の魅力女子の語らい。
それはそれは、意気投合。こんなに自然にわかっちゃう。
3人3様の生き方なのに、それぞれの話しに心は和む。

彼女達は私とは違って才女。しかも、経験がその上に重なる。
だから、背伸びをする必要もない自然体。でも、芯がある。
体力の衰えはあっても、歳なんて関係ない。信じる事をする。
そんな生き方そのものが美しく、魅力的だ。

実は・・・同い年だってことがわかった。
同い年って、こんなにパワフルなの?

これからも、ずーっと大切にしていきたい友達
(なんて勝手に思ってますが・・・)
そんな出会いがあった。

ところで、今日のニュース、Falcon が飛んだ。
宇宙がまた近くなった。
どうしても記録に残しておきたい、うれしいニュースだ。

第一号


20120512-IMG_8945
Cupertino 市、第一号の電気自動車充電ステーション。

何かな~と毎日眺めながら思っていた。
それが昨日、会社に行く時に目撃してしまった。
一台の車が充電していたのだ。うっふぁ~!
かなり興奮して、引き返そうかと思ったが、時間がなかったので断念した。
だから、今日はカメラを持って朝の散歩に出たわけだ。

クレジットカードのみ使用可、一時間1.5ドルでチャージできる。
無人ステーションで、説明もない。
ま、一目瞭然、いたってシンプルだから説明するまでもない。なるほど~!

20120512-IMG_8981そこで、ChargePoint でググッてみると、Coulomb Technologies という会社の製品であることがわかった。
そして、どこに充電ステーションがあるのか地図を見てみると、すでにアメリカ国内かなりの箇所に設置されている。

ふわ~ん。ちょっと驚き。
いつの間にこんなに設置されていたの?
さすがに内陸部は少ないけど、この近辺ならもう充電の心配がないレベルまできているんですかねー。

菖蒲も咲いて、気持ちのいい5月の朝だった。

メディアパワー


こんなことは、これが最初で最後かもしれない。
例のステキ女子の写真は大好評で、Flickrの訪問回数はすでに200に近い。
今までは観客ゼロだったのに。

勿論、ステキ女子パワーもあるだろうが、実はすでにローカルニュースレターに掲載されていた。
しかも、私の名前とリンクも紹介されている。うっふぁ~!どおりで突然通行量が増えたわけだ。

今後、他のサイトでも使われるらしい。あんな写真で恐縮だ。
でも、うれしい~!無我夢中で頑張った甲斐あった。

20120510-IMG_8941-Edit.jpgそれにしても、メディアの力はすごいなあ~。一気に多くの人の注目を集め、嗜好までも変えうる力を持つ。
記者の目を通して見えたものが世の中に広がる。
多くの読者は、フィルターがかかっているなんて思わないから、それをそのまま事実と受け止める。

そもそも、ニュースメディアの中立性なんて、ありえない。フィルターを取り去ることなんて、できっこない。
ニュースキャスターは、感銘を受けた事を頭の中で整理しなおして書いていくのだから。

私の写真だって同じだ。
どこにカメラを向けるかは、私の意志だ。
ステキ女子のステキの為に、変な顔は全部省いた。
感情や意思を捨てて撮ることなど、できない。

別の言い方をすれば、いいとか、悪いとかの問題ではなく、フィルターこそが私の写真を描き、私の輪郭を照らし出すツールだということだ。
ここで言うフィルターとは、レンズに着装するフィルターは勿論、私の嗜好、価値観をも含む。

問題は、ニュース、情報を取り込む時には、全てのモノにフィルターがかかっている事のみが事実で、後は誰かの見解であることを忘れてはいけないという事だ。
それが、どれほど心地よいことでも、どこかに違う視点が存在することを忘れてはならない。

アメリカ大統領選挙戦がこれから白熱していく中、メディアパワーをどう取り込んでいくかは、政治家の重大課題だ。
やれやれ、何色フィルターが使われているか、その辺が不明だからこまるのだ。
多くの人は、フィルター情報を持ち得ないから、ついつい自分に心地よい情報を掴み、それが客観的事実だと思い込む。
ウソも真実もありえない。全部ひっくるめて妄想世界が広がっている。
本当に、やれやれ・・・だ。

金環日食が来る


Wikipediaの日蝕のページ によると、5月20日5時半ごろスタート。6時半ごろ 100 % の影となり、7時半ごろ終了する。
SFの北西とか、アリゾナ、ニューメキシコで観測できる。
東京ではまさにど真ん中だから、絶好のチャンスだ。ほほ~、日本語では、金環日食というのか~。

私たちは、4時間ぐらいかけて北に向かう。
皆既日食ではないが、外側に丸く円を描いて太陽をふさぐところを撮ってみたいと思っている。
太陽に向かってカメラを向けるということは、恐ろしい量の光を受けるということなので、それなりの準備をしなければいけない。MrEclipse.com サイトには、詳しくカメラ設定の方法が書かれている。

dragon日蝕用のサングラスは勿論、カメラのレンズに取り付けるフィルターもオーダーした。
Neutral Density 4.0 が必要であるらしい。
普通使う必要のないフィルターだから、見つけ出すのに苦労した。
あとは、レンズ、Fストップ、ISOなどを設定すればいい。
三脚とシャッターリリースは当然だし・・・
でも、その他は予想できない。
1枚も撮れなくても、多分がっかりはしないと思う。

未知の景色、それが見たいんだ。
宇宙を自分の中に取り込み、感じる時。
そんなワクワクが撮れたら、勿論うれしい。

5月と言えば私の誕生日がくる。 6月1日には大ちゃんの誕生日も。
・・・が、6月には、ばんちゃんの50歳の誕生日がある。
彼の家族は、あまりお祝いはしないらしい。
でも、半世紀記念だ。何かしてあげたいではないか。

派手なものではなく、心のこもった内輪パーティーができたらいいな。
その準備をそろそろ始めないと間に合わない。

ステキ女子


20120503-IMG_2716昨夜、頼まれてIntel 本社で行なわれた Technovation National Competition のカメラマンをしてきた。
知らないと言うことは、時に無謀すぎて、結果、立ち直れなくなる。
でも、時に異常なまでのパワーを発揮して、次のレベルへと進むことができるチャンスだ。

ローカルの集まりだとばかり思ったので、軽く引き受けた。ところが、とんでもなかった。
集まった11組の高校生女の子達は、それぞれの地区の予選会を勝ち抜いてきていたのだ。
昨夜は、その最終審査の日だったのだ。

これはすごい。行ってから、汗をタラタラとかきまくり。
ついさっき、flickr にアップした写真を主催者に見せた。

夢中だったことと、暗かったことで、質が非常に悪い。
フラッシュなし。ISOを上げられるところまで上げた。Fストップは3とか4。
幸い、ばんちゃんに2台目のカメラを借りていたので、レンズの変更をする必要がなかった。あの状況下では、とても助かった。結局三脚は使わなかった。

今、見直してみると、ストーリーがあまり見えない。
こんなにキラキラの高校生、ステキ女子を前にして、撮れなかった。
優勝したチームの成果は製品として出荷してもらえる。斬新なアイディアをどこまで出荷レベルに持っていけるか、また、どんなにマーケットリサーチできるか、セールスピッチ、これらすべてを競い合う。

悔しいなあ。リクエストを消化して、かつ、おもしろいショットを撮るのは、こんなに大きな催しで一人は、辛すぎ・・・と、文句を言ったら成長がない。何をどうしたらいいか、考えよう。
ひたすら撮り続けて1000枚近くになった。
それを200枚に減らした。中でも私が好きなショットは、数枚だけかもしれない。 とにかく、暗いものは明るく、どうにもできないもの、ぶれまくれのものは削除した。疲れた。

さて、私はもう、立ち直れないのだろうか。それとも、次のレベルへ進めたか。。。?

旅のおまけ


20120422-IMG_2171

Lone Pine でホテルにチェックインしてホッとする。
シャワー無しで汗とホコリにまみれていた体をしっかりと洗い流した。

その後、映画にも使われた Alabama Hills に出かける。
目的は、翌朝の日の出写真を撮る場所探しだ。
面白い形の岩がある丘で、有名なアーチもある。

これが私の選んだ無難な場所からのショット。
Lightroomで光を調整した。

 

20120421-IMG_2111

その後、突然思いついて Mt. Whitney の登山口まで行ってみようということになった。
きゃ~!

高校の頃、山岳部に所属していたことも話していたから、ばんちゃんが提案してくれた。
山道を登っていくと Whitney がどんどん迫ってくる。
ワクワク度はどんどん上がっていく。
突然、「ガソリンがない。。。この調子で行くけば、なんとか入り口までたどり着けるかもしれない。帰りは下り坂だからなんとかなると思う。」と、ばんちゃん。
「それって・・・ そんなに無理して今行くことないよ。やめよう。」と、私。
「僕の計算によると、多分大丈夫。」
「・・・」
ドキドキ度もくわわって、異常な緊張感の高まりの中、Whitney はもう近すぎて見えない。Death Valley の旅の大きなオマケでした。

そして、もう一つのおまけは、395号線をさらに南下して Red Rock Canyon 州立公園20120422-IMG_2309.jpg この地層からは、多くの化石が発見されているようで、なかなかおもしろい。110度を越えていたので、少しだけ歩いた。

ほどなくして、超特急で走り回るものに遭遇。トカゲだ。

ばんちゃんはRed Rock はそっちのけでトカゲを追いかけ始めた。 6′ 5″(約193cm)もある彼が小さなトカゲを追いかけて這い蹲っている姿をパチリ。
なかなか貴重だ。ウヒヒ。

ということで、旅は無事終わった。
約2000枚の写真の山。ヒュ~。半分は即削除、あとの半分はじっくり見直す。

私のお気に入り、お勧め?
当然、Eureka Sand Dune でしょう。この砂丘を見ずしてDeath Valley を訪れたとは言えない。