月別アーカイブ: 2012年10月

懐かしい顔


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いつの頃からか、真夜中を過きるまで外で過ごすことはなくなった。
ところが今週末は違った。

日本からNECのかつてのメンバー、Yちゃんが来ていた。
そこで、土曜日はパブで久々の再会となる。
こんな時でもないと会えない人たちにも会えた。
バカ話しに花が咲き、知らないうちに12時が過ぎていた。

おっとっとー、ばんちゃんと私はシンデレラより早く、慌てて帰っていった。
若者たちはその後、何時ごろまでいたんだろう。

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昨日の日曜日はCarmelへと向かった。
写真仲間と、 Yちゃんと、Highlands Hyatt でお昼を食べ、Bixby Creak Bridgeへと向かう。

それがですね・・・ 
SLRを持って歩いている人の多いこと!
なんかなー、やる気がす~っと消えてしまった。

ま、橋の写真はちょっと難しいですよ。しかも昼間。
こんな時にちょっと落ち着いて。
。。何かが見えてくるのを待つ。

やっぱり見えませんでした。
しいて言えばこのアングル。
S字になっていて空の方に向かっている所が面白いかもしれないと思った。
でも、イマイチかな。
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その後、Point Lobos 自然保護地区へと向かった。
日の入りまでの2時間ほど、みんなで散策。

それがね、期待をしないとこうなるんですね。
みんなで唖然としてしまうほどの景色が広がっていたのです。

レンジャーのおじさんに見所を聞いていたので、それなりの覚悟はできていたけど、ここまですごいとは!

一面朱色になった枝が回りに見える。
Lichenの一種らしい。
日本の神社の赤い鳥居と同じような色。
幻想的でもある。

もっと時間が欲しかった。
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多分、これは藻類かな。
コケのようでもあります。
よくわからないので、将来の調査課題ね。

近くで見ると、それほどきれいじゃないけど、ちょっと離れると、綿菓子みたいにきれい。

その後の夕食も、あたふたとみんなを残して帰ってきた。

みんな元気だ。
若者はやっぱり元気だ。

続く剪定とマクロレンズ


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ボトルブラシの残骸

週末は大半を庭で過ごした。
依然として嵐のように伸び放題の枝を切りまくる。
来年の春には裏庭一面に花を咲かせたいと決めてから、毎週、剪定をしている。
もちろん、ばんちゃんの家の話ね。

今週は回りの木に覆われて、か細く命をつないでいたバラを発見。
さっそく周辺の枝を切り、太陽の光を受けられるようにしてあげた。
とっても気持ちがいい。

どの枝を切り落とそうか思案していると、なんとも美味しそうな木漏れ日に気がついた。
家の中に駆け込んで、カメラ~、レンズ~と叫ぶ。
ネットワークの配線をしなおしていたばんちゃんが、手を休めて、
「マクロレンズ使ってみる?」と、うれしいお誘い。
欲しいと思っていた EF 100mm f2.8L Macro USM
さっそく興奮して使ってみた。

ブラジリアンペッパーの葉の上を歩き回っていたアリ。20121007-IMG_7043.jpg
グミちゃんの庭にもあった、パイラカンサ。20121007-IMG_7115.jpg
そして、パイラカンサの前に張られていたくもの巣。
20121007-IMG_7117.jpgこんなにきれいに撮れちゃう。
いいなー、私も欲しいなー。でも来年日本に行くことを考えると、当分買えない。
しばらくばんちゃんのレンズを貸してもらうことにしよう・・・と、勝手に決めた。
ところで、グミちゃんの家に再びお邪魔した。お師匠様の助手として、ここでも剪定、バシバシ切まくり。
銀杏、くさいね~と文句言っていると、懐かしい、いい匂いが漂ってきた。金木犀だ。
どこかなーと探したら、巨大に成長したバージョンを発見。
そういえば、昔、父が昔住んでいた家の裏庭に植えてくれたっけ。
あの金木犀は今頃どうしているかしら・・・とか、思いをはせながらバシバシ切っていく。
根元が混み合っていたが、結構すっきりした。
日が暮れて、空が赤く染まってきたころ作業終了。
こんな仕事の終わりかた、いいね。時間が決めるんじゃなくて。
それでね、もっといいことは、グミッちの美味しいお夕食が待っていたこと。
時間をかけて仕上げてくれたビーフシチューとワインつき。たまりません!

次世代カメラの EOS 6D


Canon からEOS 6D が今年の終わりに出るらしい。
見るからに、次世代物。今までどのdSRLカメラにもついていなかった機能がついてくるからだ。
より軽く、(世界最軽量と言ってる)しかもフルフレーム、wifi と無線ファイルトランスファーとGPS。
こんな機能を見たら、やはりdSLRもついに新世代の仲間入りができたと感じる。

きっと将来のカメラにはこんな機能がデフォルトでついてるはずだ。
GPS はやはり便利ね。
写真を撮った場所が自動的にタグとしてファイルの中に記録されるようになる。しかも、とっても正確に。
メモリカードをいちいち出して、コンピュータに差し込んで・・・なんて操作もいらなくなるのだ。
wifi だし、クラウドに繋がっていれば、どこでも、いつでも、カメラから直接自分のクラウドにアップロードできることになる。
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テクノの神様の事は何回か書いた。
でも、また書いちゃおう。
雲の上から舞い降りてきてくださったほどじゃないが、
最近さえないニュースばかりだから、これでどうじゃ?
でな感じで、感謝祭の贈り物ぐらいの感覚かな。

すでに机から解放されている私たち。
若者は家と外の区別などいらないと思っている。
iPhoneやiPadの世界だ。

dSLR写真は、ちょっと重いから遅れをとっていた。
でも、これからはdSLRだって出て行くぞ。
ハブさえあれば、家に帰る必要はない。

それが証拠かどうかわからないが、このカメラ、メモリカードもフルフレームとしては意外なSDカード仕様。
私のCFカードは32GBと64GB。
もうそんなに巨大容量カードも要らないってわけね。
撮ったらさっさとクラウドにアップすればいい。
まあ、クラウドサーバー提供会社の信頼性とか、コストとか、新しい問題は出てきますが、便利さが淘汰してくれると信じたい。

それができていたら~、ウウウッ・・・
この前の旅行中のファイル紛失事件は起こっていなかった!!! (今でも泣いてる私)

それにしてもですよ、カメラ本体は軽くてもレンズが重いんです。
この状況、どうにかしてください、テクノの神様~!
今度はドーンと10周年記念プレゼント、よろしゅ~。

道路標識を読解する


なんでもプロジェクトにすればいいってもんでもないんですが、写真の整理がしやすいからとしておこう。

きっかけは今年のいつか。
うちから10分ぐらいの所、Saratoga という街のHwy 9 からHwy 85 に抜けるQuito Road という静かな道を走っていた時のこと。

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 「静かでいい場所ね。」と、私。

「うん、この辺、いいよね。」と、ニコニコしながらばんちゃん。
ほどなくして、彼が急に車のスピードをググッと落とした。
「どうしたの?」
「スピードリミットだから、ほら。」
指差す方向に、黄色いサイン・・・ 

「ふーん、22マイルね・・・ エッ、22マイル???」 

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いやー、鈍い。気がついた頃には標識はずっと後ろの方。
ばんちゃんはずっと笑っていたんだ。
彼は最初から私がどんな反応をするか、見ようと思っていたらしい。

「チッ、やられたぜー。」

なぜ20マイルでも、25マイルでもないのか。
22マイルなんて、Mr. Sherlock の速度計では到底計れない。
これはジョークとしか思えない。
オソロシや~Quito Road。公然とこんな標識を掲げているとは!

20120923-IMG_6843 ちょっと話はずれますが、最近のオーブンを思い出させてくれる。

ケーキを焼く時、
「オーブンを352度に設定してください・・・」なんて書かれたレシピを見たことがある。
最近の Convection オーブンはディジタル表示なのでそんな事が言えるんだろう。
(ちーと悔しがってる私)
ウチのオーブンでは、350度か375度設定がせいぜい。
 「でもサー、そんなんでいいんじゃないの~?」

閑話休題

先々週、もう一度Quito Roadを走ってみたら、22マイルどころか、19マイルも21マイルも発見したよ。

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と、いうことで道路標識プロジェクト、立ち上げ!

今年のアリゾナ、ユタ旅行中にも面白いサインを発見しているよ。

例えば、これ。

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普通、くねくねの道の標識って、こんな感じじゃない?

ということで、面白い、わけのわからない道路標識を集めていこうかと思っているのであります。はい。

え?もっとましなプロジェクトはないのかって?

意味のないようなことをしてこそ、真の発見がある・・・

と、誰かが言っているような、いないような・・・
ムニャムニャ・・・

秋の光


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先々週の土曜日、Sanborn Skyline Park を歩いた。
運動不足解消の為だけど、
やっぱりカメラを持ってきてしまった。
50 mm のプライムレンズだから軽い。
カメラを持っていない彼はさっさか歩いていた。
私は時々目に入る光に見とれて、
立ち止まり、シャッターをきる。
だから、一生懸命走って追いついて、
また立ち止まってを繰り返した。

光がね、秋の気配なの。
まだ、そんなに気づかないほどだけど、
ちょっと感じたよ。

暗く茂った林の中の小道は心を浄化させてくれる。

20120923-IMG_6822これは切り株に光が差し込んでいるところ。
光が周りの幹に反射して、暖かいスポットライトを作り出していた。

パラパラっと光の中に舞い降りてきた枯葉。

初秋の光は暖かい。

 

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暗い木立の中から見上げる空。

日の光に透き通って見える木の葉。

いつも、どうしても撮りたくなってしまう大好きな風景。

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20120602-IMG_9591これは何という名前の植物なんだろう。

今年の6月には、ほら、こんな。

夏を経て、みごとに赤く熟したんだね。

秋の光に照らされて、満足そう。

時の流れ、
季節の移り変わりを感じる時、
妙に悲しいようでもあるけど、暖かい気持ちにもさせてくれる。
秋の光が作り出してくれた物語。

やっぱり収穫の秋が近づいてきているんだね。

基本を学ぼう


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昨日は、初歩の写真ワークショップに参加した。
写真に興味を持ち始めたkちゃんが探してきてくれた。

なぜか時間を間違えて1時間も遅刻しちゃったんだけどねー。

写真家はEric Gould という。

20120929-IMG_6869私が着いたときは、すでに課題を与えられていて、みんなパチパチ真剣な顔して撮っていた。

そんな姿を見るだけでも、なんだかうれしくなっちゃう。

カメラの操作方法に関して言えば、先生の言うこと、ぜーんぶわかった。
知ってた。
そんな自分に気がついて、うれしくなった。

でも、昨日の一番の収穫は、ポートレート写真の基礎知識。

Ericはポートレート専門の写真家なので、
人物に対してカメラをどんな位置に持っていくのがいいのかとか、モデルのどのアングルがよい結果を生み出すかとかの簡単な説明をしてくれた。

フムフム・・・
ああいう場では、ちょっと落ち着かない。
ろくに集中できず、気に入ったショットはゼロ。
首の微妙な傾き加減が決め手になるらしい。
たくさん練習しなくちゃ。

そして、昨日のおまけは、Los Gatos ダウンタウンでの美味しいマグロのたたきのサラダ。
Kちゃんの宝石のお話も面白かったなー。
ホワッと、気持ちのいい土曜日だった。