月別アーカイブ: 2012年11月

ミクを知らない


100%知らないかったよ。
ネット検索を1時間以上かけてようやく何なのか理解できた。
ご存知でしたか?初音ミク?

そもそもVocaloidが何たるや、まったく知らんかった。
きっかけはルイヴィトンが彼女のためにデザインするというニュース。
初音ミク、誰、この子?

それにしても、どこかで見かけたことのあるキャラだぞ。
ゴゾゴゾゴゾ・・・
FanimeCon にそんな感じのコスプレの子がいぞ。

これ、去年のFanimeConから。ちょっと違うかな?

ウィキペディアによると、世界的に人気のあるバーチャルな架空の人物だという。
ふーん、でも、そんなものにルイヴィトンがなぜ?
そこまでする価値があると思った理由は何?

まずはYouTube に載っているコンサートを見ると・・・  東京でのコンサート

会場は実物、バンドも実物、そして観客もバリバリの生の人間。初音ミクだけがホログラム映像。
映画会でもない、まじめなコンサートなんだ。
日本だけじゃなく、すでに世界のミクになってる。
当然、ファンの圧倒的大多数は若い男性。彼らは生の人間より架空のミクに夢中なんだ。

ついにここまで来た?

Vocaloidという人間の声を自動生成してしまうソフトが2007年に発売され、それに付属していたイメージ画像が始まり。
初音ミクバーションのソフト
熱烈なファンがそれを元に簡単にアニメーションができるプログラムを作ってしまったことが拍車をかける。

絶対的な理想像なんて存在しない。
でも、ミクは世の若者男性の望むガールフレンド像に限りなく近いと言ってもいいかもしれない。
だって、Vocaloidは理想のミクを簡単に作り出すことができるから。
音符をはめ込み、歌詞をそれにあわせて書くだけで、そのままミクが歌ってくれる。
自分が聴きたいと思っているセリフをミクが歌にして歌いかけてくれるんだもん。
自分が育てあげたミクがいる・・・みたいな感覚が生まれても不思議じゃない。
そりゃ、人気が出るわけだ。

まぁ~、アイドルは架空の世界で作り出された人物だから、生の人間であろうが、アニメであろうが、たいして違わないのかもしれない。文句を言わずに永遠にアイドルでいてくれる点、無駄を省いている点で、むしろ、ずっといいかもしれない。
生々しく人間に近づけずに、アニメの状態を残して3D化し、現実に近づけている理由はその辺にあるかもしれない。面白い。
バーチャルな世界をみんなで遊ぶゲーム的感覚なのかな。
これで生の女の子に興味がない男の子が増えるなんてこと、ないよね~ぇ?
本物ができるまでのアイドル。そんな存在なんだよね~ぇ?
芸能プロダクションはどう思っているんだろう。将来はミクのようなアイドルが取って代わるだろうか。今後の展開が楽しみ。

このソフト、見てみたくなってきた。大ちゃんはすでに知っているんだろうな、当然ね。でも、聞いてみようっと。

Butano State Park


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Santa Cruz から Halfmoon Bay に向かう途中、
Butano公園に立ち寄りました。

2年ぶりです。
初めてばんちゃんと一緒に写真を撮りに行った所。

森の中は雨が降っているわけでもないのに濡れています。
暗い森の中を光を求めて、宝探しのよう。
20121103-IMG_7493.jpg

バナナスラッグの黄色い色も目立ちます。

アンテナのようなものが4本もあるとは知りませんでした。
この写真のスラッグは多分15cmぐらいもある、巨大なものでした。

特徴になるようなものは何もないのですが、とても落ち着く公園です。

20121103-IMG_7541.jpg公園の外の牧場には牛がたくさんいました。
Belted Gallowayという、白い帯が特徴です。

さあさあ、急がなければ。
日はすでに暮れようとしています。

20121103-IMG_7580.jpg

海岸線に戻った時は、もう空が赤くなりかけていました。

凧揚げをしている家族連れを見ながら、私たちも浜へ降りていきました。

凧揚げをしている女の子と話したり、写真を撮ったり、
波の音を聞きながら
風がうなじを通り過ぎていくのを感じていました。

20121103-IMG_7649.jpg

おやおや、たいへん、
いつの間にか足元も見えないほど暗くなってしまいました。

駐車場にはMr. Sherlock がポツンとたたずんでいました。
彼のボディーにかすかに反射していた夕日は、また格別に美しく映えていました。

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Halfmoon Bay のPasta Moon は私たちのお気に入りのレストランです。

ここのピザは食べ始めたら止まらない、何枚でも食べられる危険なもの。
いたってシンプルで、さっぱりしたトマトソースとバジルと生モツァレラが極薄のピザ生地に乗っているだけ。

カクテルとピザでカウンターに座りながら生演奏を聞くというのがオススメです。

海が見たい


疲れちゃいました。
私には直接関係ないことなんですが、よくないニュースばかりが流れてきて、少し行き詰まりきみです。

こんな時は、海。

先月、写真仲間と行った時のショット。
Carmelの南、1号線を走っている時、ばんちゃんのハンドルを握る腕を避けながらようやく撮れた一枚です。

まぶしく光る海、遠くに立ち込める霧、それだけ。
何もない海。
ほ~っと、何も考えないで、風に吹かれながら、ずーっと眺めていたいな。

そうだ。今週末、Santa CruzからHalfmoon Bayまで海を眺めながらMr. Sherlock を走らせましょう。
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