月別アーカイブ: 2013年2月

Mustard flower


和名をカラシナという。
カラシナが一面に広がる所を撮りたかった。去年から言っていたことを、ちゃんと覚えてくれていたのね。この週末はそんな所に連れて行ってくれた。

237号線沿いのオフィスビルに囲まれた一角、ハイウェイからそこだけが一面黄色く見えた。

以外に複雑で行ったり来たりして、ついにたどり着いた頃は日が傾き始めていた。いつもなら夕暮れ時は金色に光る絶好のチャンスなんだけど、どうもこの花には夕暮れ時は合わないんじゃないだろうか。真っ青な空のもと、一面黄色の花畑を想像していたんだ。
そう、黄色いカラシナ畑を撮るには、快晴の日中がいい。次回に期待しよう。
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その後、もう半分以上沈みかけている太陽と競争しながら、ふたたび Shoreline に行った。今回は三脚も持参だったので、微かな光でもいいショットが期待できた。
ニマニマ・・・満足。しいて3枚だけ選ぶとしたら、こんな感じかな。

たそがれ時にアヒルが一羽、幻想的な色に染まった岸辺を泳ぐ。
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写真家だって画の一部になってしまう。
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そして、このショット。親子が水際で一時を過ごす。
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親指の研究


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ついにここまで来ることができました。涙!
ハンドウォーマープロジェクトも3つ目の完成間近。
これはばんちゃんの息子用。
彼のデザインで4色の模様を編みこんでみた。
これも大変だったんだー。

4色でも、4色とも同じ列に配色されると毛糸が裏側でボコボコになってしまって、まるでパッドが入っているみたいに膨らんでしまう。そこでいろいろな編み物デザインを調査。(編み始める前にしておけばいいものを・・・)

わかったこと。多色編みでも一列には2色しか使われていない。それを巧みに組み合わせてカラフルなデザインになっている。そういうことだったのね。やってみないとわからないカラクリ。
こんなことでもわかると、うれしいな~。

そして今、親指にとりかかっている。
これも、わかったよ。恐れることはない。
針が何本も交差しているから編みにくいけど、たいしたことはない。
一時的に別糸で親指部分を編んで休めておく技法はうまい。いろんなことに応用できちゃう。
ピカピカっとアイディアが浮かんできた。やってみたいことがどんどん増えてくる。ウフ、ムフフ・・・
母さんが夜なべをして てぶく~ろ編んでくれた~
そうなのだ。手袋は1日で編める。少なくとも一晩で片手は編めるぞ。

さて、今回の副産物。編み物袋を作ってみた。
4色もの毛糸の散乱を収拾するするのが目的。予想以上にかわいらしくできて満足。
昔の風呂敷とスカーフを合わせて上の部分をきゅっと紐で絞るだけの巾着袋。
軽くて腕に下げていても負担にならない。
日本の風呂敷文化はすごいのだ。
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もう春が来ている


久しぶりに Shoreline パークに行った。私にとってここは特別な場所。
大ちゃんが小さい頃毎週末、来ていた。
自転車に乗ったり、ローラーブレードをしたり。そう、デートもした。
そして、ちょっと前までは一人で歩いていた。夕暮れ時の風景に泣いていた。
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金色に染まって光る水面と、紅の空。そんな光を受けて遊ぶ鳥達。みんなやさしくて、美しすぎた。
心が痛すぎて、硬くなっていたんだね。
そんな心を癒してくれた。そして、明日へと導いてくれた。
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昨日はばんちゃんと一緒。まだ足の怪我が完治していないけど、一緒に来てくれた。
ゆっくりと夕暮れ時を歩く。ラッキーなことにサギが近くでお食事をしていた。だから一気に500枚もパチパチパチ。

暖かい日だったけど、日が暮れて指が冷たくなっていた。
もう暗くなってしまった駐車場。その脇に見つけちゃった、ピンクの花・・・梅。
そっか。もう、春が来ているんだね。
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