月別アーカイブ: 2013年3月

お花畑


春を探してHite Cove Trail に行って来た。
カリフォルニアの花、ポピーでいっぱい。雨量が少なかったから例年ほどではないといわれたが、それでも満足して帰ってきた。

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Merced River 沿いに歩く。

春の若い息吹に包まれて
私もワクワク。

花も虫達も
みんなゴゾゴソ動き出した。

興奮し過ぎてカメラを構えたまま歩き出した。
当然の結果ね。

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前のめりに一気にズドーンと倒れた。

久しぶりに転んで両手と膝を擦りむいた。
痛い痛い。

カメラも一緒に転げ落ちて
痛い痛い。

それからは痛みをこらえて、擦りむいた手を押さえて必死。
もう~ついてない。
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Redbud が花を咲かし始めていた。

なかなかうまく撮れない。

きれいなマジェンタピンクなのに、
難しい。

こんな感じでどうだ~

かわいい


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こんなに

かわいい

心がホクホク…

ちょっと可愛らしすぎるかしら。

もう一つ編めたらプレゼントにしましょう。

使用糸:
SMC Rosas select (color 01704)
Debbie Bliss Amalfi (color 32011)

使用針: かぎ針 C

デザイン:
玉編み模様の巾着…日本ヴォーグ社手作りナビより

メモ:

  • ビーズを入れたり、目数を変えたり、適当にデザインを変えてます。
  • 松編み模様、玉編み、かわいい。
  • エビコード編み、初めて聞く言葉でしたが、YouTubeでバッチリ習得できました。

鉤針編み


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とまりません。編み物。
今回は鉤針編みに挑戦。

Kちゃん先生が旅に出る前に基本と玉編みを教えてくれました。
それから少しずつ編んできました。
この巾着、日本ヴォーグのサイトから。

ボコボコがすでに糸に埋め込まれている毛糸、編みにくかった。
でもめげませんでしたよよ。
そのかいあって、カワユイ!

ボコボコ回避とアクセントに糸を変えました。
今、そこを編んでいるところ。

それで気がついたのですが、玉編みの方法を理解していなかったんですね。
編み図どおりに編んだつもりが、たぶん、ハチャメチャ。
ボコボコ糸だったから間違いにも気づかなかったのね。
それが普通の糸になったらよーく見えてきました。
まあ~
ボコボコのおかげで編み柄も見えないけれど、間違いも見えません。
いいような、わるいような・・・

さあさあ、あと3-5段で完成ですよ~!

春です


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時々太陽の光がさしてきたものの、曇り空の週末。
お届けモノを待ちながら庭仕事。

ばんちゃんの裏庭では
もう
春が踊っています。

ほら、こんなに

去年植えたCeanothus
小さな花を一生懸命に咲かせています。

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こっちはもう古株。

何年も前から庭を見守っている
Ceanothus

少し種類が違うようです。

ノコギリで10cmぐらいの枯れてしまった古い幹を切ってあげました。

隣の家にもにょきにょきと伸びていた枝も切って

これで今年も元気に育ってくれるでしょう。

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バラの幹。

もう古いんです。

だからもっときってしまおうと思ったんですが
自信がなくて、とりあえず残しておきました。

それでもたくさん新芽が出てきています。

今年の楽しみの一つ。

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ローズマリーも
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つつじも
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さかきも

みんな

踊ってます。

日曜の朝、ファーマーズマーケットに行って来ました。

きれいに並んだイチゴも春そのもの。ジュースにして、春も一緒に飲み込んじゃいました。

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Porcupine Dilemma


最近、何歳になってもヤマアラシのジレンマをうまく乗り越えていかないといかないんだなと再確認する機会が多い。Schopenhauer の有名なたとえ話だ。

ヤマアラシは体中を針で覆っているため、寒い冬に互いの体を寄せ暖め合うことができない。近づきたいのに近づけない。人間関係の距離を常に調整していないといけないという、哲学、心理学界の有名な例えだ。
人は一人では生きていけない。だから誰かに寄り添いたい。でも、寄り添い過ぎると傷つくことも多い。傷つくのが怖いからと言って近づかなければ傷つことはない。でも、それじゃあ淋しすぎて何のための人生かわからない。

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かつて誰とも話せない時があった。アメリカに来て英語がうまく話せないコンプレックスを抱いて対人関係で苦しんだ時期がある。不細工な容貌もそんな思いを加速した。一度話せなくなると、そこから脱出するには大変な努力が必要だった。結局、言語も容貌も問題ではなく、文化をどこまで共有しているか、相手にどこまで興味を抱いて近づいていくかということの方が大切だってこともわかってきた。それが相手との距離を左右する。

ところで、Sponge Bob のエピソードを突然思い出しちゃった。
Spongebob’s episode: Something smells

国によって、人によって距離感覚は違うよね。

言葉の上での距離感覚だけなら日本語は非常にわかりやすい言語だ。敬語を発達させた日本文化は敬語さえ使いこなせれば、まあ半分クリアできる。
ところが最近の若者は敬語無視、初対面でも一気に壁を乗り越えてタメ語を使ったりする。それが意志的にしている事、彼らが作りたい文化だと思いたい。近づきたい。まずは近づきたい。そこからのスタートなのかなと思いたい。

ただ、人と人との距離は言葉だけでは決められない。相手に対する行為やしぐさも大切だ。厄介なことに、長さが時々伸びたり縮んだりするんだよね。だからちょっとご無沙汰していた知人、友人、親戚、家族との再会はこの針の長さを計る作業から始める必要がある。一番近くに居る人の針の点検はもっと大切ね。

Facebook に住んでいるヤマアラシ達の針はどうなっているんだろう。