月別アーカイブ: 2014年6月

Box #18 Unicorn の秘密


20140629-IMG_4732いったい誰が残していったのでしょう。ユニコーン。

エリックが「これ、車の中に落ちてたよ。」
ばんちゃん「何、それ?」
私「ユニコーンみたい。」
ばんちゃん「なんでそんなのが車の中にあるのかな?」
エリック「きっとキャロラインのじゃないかな。」
みんなで納得、「ああ、そうね。それしないか。」

普段、こんなにかわいい物の存在自体ありえないので、ちょっとした騒ぎとなりました。キャロラインとは、大ちゃんのガールフレンドです。この前夕食の時来てくれて、一緒にSpaltiに行く時に落としていったようです。20140629-IMG_4750

彼女、お人形のようにかわいいの。大ちゃんがメロメロになるのも無理ない。そんな雰囲気の女の子。さっそく大ちゃんに問い合わせたら、探していたんだって。だから、次に合う時まで、大切に保管しておくねって約束しました。

そこで思いついたのが、ユニコーンを入れる箱。20140629-IMG_4742

丁度スキバルを使ってみたかったし、このスーツケースの形に一度挑戦してみたかったしで、ユニコーンが入る、4 cm のミニミニケースを作ってみました。

試作品としては、ミニサイズはいいんだけど、ここまで小さいと、逆にミニの世界への挑戦となります。でも、出来上がってみるとすっごくかわいくて、も~手放したくないくらいステキ。20140629-IMG_4752

カルトナージュ専門家から見たら「何ですか、このズサンな仕上がりは!」と、言われそう。
作り始めてから無謀な事に気がつきました。カーブのラインとか、この形の作図自体、円より難しそう。試行錯誤して、何回か作り直してついに完成。
多分、この形、難易度が高い作品ではないかと思われます。そんなの知らない私は、さっさと挑戦しちゃうんだけど、後で後悔するのね。あきれちゃいます。こういう作品こそ、カルトナージュ教室でテクニックを教えてもらいたいところですね。

何はともあれ、私の初のスキバルのミニミニスーツケース、完成!

フランスから届いた紙


時折ウェブで見かける言葉、スキバル。
調べたら、Skivertexという紙の種類の名前だということがわかってきました。

20140625-IMG_4719
興味津々です。
でも、アメリカでは入手しにくいのは、なぜでしょう。

仕方がないなー。
フランスのウェブサイトから注文しました。

そして、それがついに届いたんですよ~!

フムフム、いい感じ。

それでね、うれしくなって紙を大切に保存する紙ホルダーを作っちゃいました。

20140625-IMG_4696

サイズは33インチと23インチ (84cm x 59cm)。

紙が大きいんだから仕方がないですね。

とっても大きくて接着剤の扱いがチャレンジでした。

中はこんな感じ。

20140625-IMG_4699
昔いただいた絞り染めの風呂敷。

大切に使ってきたので、まだきれい。

でも、今こそ変身の時。

えい~っ!

よいしょ、よいしょ、柄をあわせて。。。

大きなポケットを柄を合わせて作りました。

20140625-IMG_4715
大きなポケットを作りました。

真ん中あたりからあるの、わかるでしょうか。

いやいや、ほとんどわからないでしょ?

よしよし、ウフフ・・・!

こうして紙が中に入っちゃうの。

反対側は、大ちゃんが使っていたシーツ。20140625-IMG_4702

緑のテープで縁にアクセント。

そして、今回はモッドポッジで表面をコーティング。

たかが紙の保存でしょぉ~?

そんなに手間ヒマかけなくっていいんじゃーん?

・・・とも思いましたが・・・

こうして出来上がってみると、作ってよかった~!って思えます。

20140625-IMG_4706

カルトナージュしなくなっても、用途はいろいろあります。

スケッチ画用紙とか、
写真とか、
フラットな物の収納用。

ところで、スキバルで何を作りましょうか。

18番目の箱は、
スキバルだ~!

遅れをとってはならない


ファイカスのヘアカットの際、だめかもねーと思いながらも残しておいた、3本の枝。
今年中に葉が付き始めてくれたらいいなー、そうじゃなかったらカットしようと思ってました。20140620-IMG_4688-Edit

そうしたらね、ほら、もう小さな芽が出始めてます。

これって、本当に驚異の世界ね。
あんなにかよわくて、繊細なファイカスだと思っていたのに、すごい生命力です。一度もこんな所から葉が出てきたことないんですよ。今年の夏は何が違うんでしょうか。やっぱり、ヘアカットかな・・・

ともあれ、さあさあ、わたしもウカウカしていられません。成長あるのみ!
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Box #17 額


20140613-IMG_4417 ばんちゃんのお誕生日のプレゼントとして、駆け込みで作ってみました。

こうしてドアが開きます。中はもっと奥行きがあるので写真の他、いろいろな記念の小物も入るようにしました。

お誕生日カードも軽く入ってしまいます。20140613-IMG_4418

試行錯誤しながら作っていったので、写真の縁と額がマッチしていませんが、今回はこれで勘弁してもらいましょう。どうせ取替え可能ですから。

ヒョウ柄にこだわってしまったのがまずかったかな。リネンとヒョウ柄を合わせて、それはいい。でも、その他がマッチしてくれませんでした。ヒョウ柄って、ちょっと難しい。次回はもっと地味な色にしようかな。20140613-IMG_4419

金色がストレートに出るときつい感じがしたので、白と黒を下地に塗ってから、再び金色を塗ってじょっとアンティークに見えるような雰囲気にしたつもり。

写真を入れないと、中のラベンダーがきれいでしょ。それに今回の初挑戦、ステンシルでイニシャルを入れてみました。

20140613-IMG_4421

何はともあれ、今日のばんちゃんの誕生日に間に合わせることができてよかったー。

誕生日の贈り物


一年に一回、全世界の人たちがみんな平等に持っている特別なもの。
・・・自分の誕生日。20140525-CAM00795

こんな風に考えると、何かすごくないですか?

私の誕生日は、ばんちゃんと彼のお母さんと息子に祝ってもらいました。Palo Alto の California Ave. にある Spalti はこんな行事には必ず行くイタリアンレストランです。適度に品がよく、かといって特別にかしこまる必要がないんです。いつも最後はティラミスで締めくくります。

特別な日に、こうして特別な人々と一時を過ごせることが一番の幸せです。
過去の苦しい経験の積み重ねの後にわかったこと。

大ちゃんの誕生日は6月1日。彼は恒例のファニメのコンベンションに出かけていきました。
明日はばんちゃんのお兄さんの誕生日。そして、来週にはばんちゃんの誕生日もやってきます。
だから14日には合同大誕生日会として、再び Spalti に行くことでしょう。
今回は大ちゃんにもぜひ参加してもらいたいと思ってます。だって、その次の週には彼はオレゴン州に旅立って行ってしまうんですから。

さて、ばんちゃんの誕生日の贈り物、何がいいんでしょうか・・・

Kにお願いしておいた最近の私だけのホットなアイテム、 Birdie paper knife 。
昨日、日本から持ってきてくださいました。K、ありがとう!20140606-IMG_4374

かわいいでしょ?

切れ味は、まあまあ普通。
それより、机の上にペットの小鳥達がチョコリと止まっているような感じで、ちょっと嬉しくさせてくれるんですよ。どうでもいいのに、ちょっとウレシイってよくないですか?
これをプレゼントにと考えてKにわざわざ買ってきていただいたんですよね。
ところが、この期に及んで止めました。

え~、なになに?なぜ?

はい。紙を切るものですが、一応ナイフです。そして、ナイフ類は人の縁も切るとか・・・縁起担ぎの日本人がいいまして・・・気にする事もなんですけどね。
ということで、プレゼントなしです。どうしよう・・・

Box #16 お花畑


箱のタイトルは「お花畑」。

ジャラジャラと、たくさん持っているカギを入れるケースです。

これが箱の外観です。

20140603-IMG_4322

フタは入れ替え可能な写真フレームになっています。

とりあえずは私の写真集から、ハチ、蝶、クマノミの写真を入れました。

蓋を上に開けると・・・

20140603-IMG_4363

カギと同じぐらいたくさんお花も散りばめたら、
きっと見かけもそんなに悪くない・・・

というアイディアから生まれました。

蓋と箱の接続部分のシワシワは見なかったことにしてください。

それから、中央上の部分も無視してね。マグネットの処理で布がうまく接着できなかったみたいです。

でも、三層になっている枠がきれいに決まり、満足です。

20140603-IMG_4353

今回の初挑戦、Eyelet…  これ、日本語で何て言うんでしょうか。

20140603-IMG_4354
壁にかけるものなので、

長い間クギにかかっていても大丈夫なように、補強のためEyeletをつけました。

これを付けるために、新しいツールも買ってしまってちょっと罪悪感があります。

いったい何回使うのか・・・

蓋は二つのマグネットで閉まります。

20140603-IMG_4326

ただ、2枚だけだとちょっと弱い気がするし、

2枚重ねで3枚使うと、強力になりすぎるし・・・

適度の強度で、しかも開閉がスムーズにできるようにするって、以外に難しいです。

そこで、このメタルの花飾り。

マグネットではないけれど、ブリッジの役割をしてくれて、強度がバッチリ決まりました。

仕上げは、肝心のフックをたくさんつけること。

20140603-IMG_4356

これにはいろいろと、試行錯誤を繰り返しました。

結局、どれもきれいに決まらず、3MのCommandというブランドを使うことにしました。

たかがフック。でも、この業界でも研究、開発は進んでいたんですね。優れものです。

強力な接着テープがついているんですが、下の白い部分を引っ張ると取り外しが簡単にできて、後が残らないんです。これは一番軽い物を下げるフック2種です。万が一、気温の変化などで取れてしまっても、箱の中ですから。またつければいいのだわ・・・と軽い気持ちで付けてみました。