月別アーカイブ: 2017年8月

宇宙の中の私


多分、今回のベストショット。太陽が見え始める時にジェット機が通り過ぎる所をキャッチした。

一生に何度、そんな感覚を体験することができるでしょうか。

宇宙の中の私。言葉を失くします。

太陽が完全に隠れた時、近くの木からセミの鳴き声が異常に大きくなりました。気温も一気に下がり、夜明け前のような暗さの中、シャッターを切り続けました。感動で涙が出てきたのは私だけではなかったようです。

今回で7回目という人がいました。皆既日食のために世界中を旅するのだそうです。「なぜ?」と聞いたら、「セックスと同じ。いいセックスを体験したらまたしたいと思うでしょ?」

日食は半年に一度の割合で起こるそうですが、皆既日食となるとそうはいきません。次の皆既日食は2019年です。南太平洋からチリ、アルゼンチンを通るそうです。『Sky and Telescope』もサンチアゴの北の小さな町で観察する計画を立てています。また、南太平洋、イースター島の西方、船上からの観察ツアーはもう完売だそうです。

その次は2024年。バンちゃんは2019年にチリに行きたがってますが、私は行けるかどうか。財政難になりそうです。

いよいよ明日


明朝6時半、ナッシュビルのOmni ホテルを出発します。

まだ、天候が心配されますが、70%の確率でHopkinsvilleという小さな町のコミュニティーカレッジに向かいます。明日、曇りとか雨なら第二、第三の場所に急遽変更できるようにしてあります。

  • 11時56分、日食開始。
  • 午後1時24分、100%の皆既日食の開始。
  • 午後1時26分、100%の皆既日食終了。
  • 午後2時51分、100%日食終了。

なぜHopkinsvilleかというと、2分40秒という長い時間の皆既日食だからです。例えばオレゴン州でも観測できますが、皆既日食の長さは2分しかありません。

今朝の太陽。明日の快晴を期待して、おやすみなさい。

 

皆既日食がやって来る


今ナッシュビルにいます。ついに明後日、月曜日の昼ごろに皆既日食を迎えます。

先週木曜日にカンザスシティー空港に着いてから車の旅をして、一昨日、一日中パーティーのようなこの街にたどり着きました。空が大きく仰げる角の部屋が必要でした。なぜなら空の観察をしたかったからです。私たちがしなくてもしなくても天気は変えられないんですが、月の変化が見られます。

今朝5時半。月の上に金星も見えます。明日の月は更に細くなり新月を迎える準備に取り掛かります。

 

月曜日は朝からHopkinsvilleという小さな町のコミュニティーカレッジの一角を陣取り、その瞬間を迎えます。昨日は朝からVanderbilt 大学の Dyer 天文台を訪れ、そこで講義を受けました。
夜は Sky and Telescopeという天文学専門雑誌 のBeatty氏(前列左)と夕食を共にすることができ、興奮度は高まります。
詳しくは後日ご報告します。

ウェストコースト スウィング


先週末、無事にショーケースが終わり、今旅に出ています。

やれやれ、一通り落ち着いたので、ショーケースのこと、少し書きます。

韓国に行ったこともあり、その後の治療回復に手間がかかりと、ダンスの練習にあまり時間がさけなかった割には、最後の追い上げでなんとか仕上げることができました。

ダンスは面白いです。始めるまでは面倒くさくてノロノロですが、ちょっと動き始めると止まらない。特にダンスフロアに立つとジワーッとエネルギーが湧いて来るようです。

ウェストコーストスウィングは割と色々な音楽に合わせられます。スウィングの仲間のようですが、立ち方が違います。他のダンスは前傾姿勢ですが、このダンスは少し後ろに引いてお互いのテンションを感じながら踊るダンスのようです。

採点、評価もしてもらい、今のブロンズ3レベルはまずまず合格です。今後の課題は・・・「ダンサーらしく歩くこと」。

足がブレるんです。ポストイットノートの糊のように床にペタリと張り付いて、ペロリと剥がれるような、そんなしっかりした一歩を踏み込みたいです。そうするには踏み込む時に足の付け根あたりからしっかり感じること。そして、それができるようになるためには足の筋肉をしっかり鍛え直さなければいけません。地味な筋トレのフェーズに入ってきました。