月別アーカイブ: 2018年3月

久しぶりに見る鳥たち


“Audubon’s” yellow-rumped warbler

雨が少しパラつく日曜日、久しぶりにLick Observatory に行ってみた。雪が道端にちらほら見えて、やはりまだ寒い。

天文台に行く途中には、ごく小さな池と山道があるだけの Joseph D. Grant County Parkがあります。特別な見所なんて何もないところです。でも、そこで小さな鳥たちに出会えました。まずは “Audubon’s” yellow-rumped warbler です。

“Audubon’s” yellow-rumped warbler

こちらは Black Phoebe

Black Phoebe

大きな鳥たちが周りにいなかったからか、小鳥たちが元気そう。

Black Phoebe

久しぶりに見る静かな風景。心の中が洗われます。

Joseph D. Grant County Park: Sunlight through the thick clouds hit the peak of the hills.

小さな池の中にある小さな島。きっと鳥たちが卵をたくさん産んでいることでしょう。

Joseph D. Grant County Park

唯一騒々しかったのは、お馴染み、飛べない鳥、American Coot たち。不器用な彼らのしぐさは、やっぱりユーモラスで可愛らしい。

American Coots

新しい 50mm


とうとう待ちきれず、買ってしまいました。
この Canon EF 50mmL USM は、もうかれこれ5年以上前にリリースされているはずです。だから、新しいシリーズが出てくるのをず〜っと待ってたんですよね。でも、全く音沙汰なしなんで、つい。

まだ人間を撮る機会がないので、いいのかわかりません。きれいなボケが欲しい、それだけが理由の購入動機です。とりあえずF1.2で最初のショット。

うひゃ〜、やはりめちゃくちゃ深海度(DOF)が浅いです。浅すぎてこのアングルだとフォーカスがうまくできてないような気がします。24-70mmの所にフォーカスしました。

で、ほんのちょっとアングルを変えて、F1.2とF2.8の違いをテストして見ました。まずはF1.2。

次にF2.8。

おお〜、よくわかります。F2.8だってとっても浅いんですが、こんな風に比べると違いがわかります。

次に庭に出て、花を撮って見ました。F1.2とF2.8。

なんと言いますか、ぐっと雰囲気が出ているような感じ。

良いですね〜〜〜。最後はキッチンに放置状態だったオニオン。もう捨ててしまいたいんですが、なんだか葉っぱの先の方、花が咲きそうなんで、引き続きキープします。そんなオニオン君の頑張れショット。

撮影会終了


ドーッと、安堵。

ダンススタジオの撮影会が終了し、納品に向け徹夜も久しぶりにしました。
その甲斐あって、スタジオの方の新聞掲載にも間に合いました。
今年の仕事、第一号、まだ終わってませんが、自分の評価では80%成功の方です。

チャレンジはバックドロップ用の107インチ x 160インチの巨大な白い紙2枚の設置。壁にはダンスの練習用のバーが取り付けられているので諦めていましたが、少し浮かして取り付けるアイディアがピキピキッと浮かんだんです。大ちゃんに手伝ってもらえたからこそできたことでした。

また、4台のスピードライト。家で何回も何回も練習を重ねたので自信がありました。ところがですねぇ・・・ アクシデントは起こるものです。

当日、テストショットをしてみたら、フラッシュが焚かれない!!!もう〜心臓バクバク、顔面蒼白、カメラを持っていた手が震える、断じてありえないことが起こってしまったんですね〜。

まだ時間は30分ほどありました。大ちゃんにまず話し、落ち着いて最初から点検することにしました。カメラ、トランズミッター、4台のスピードライトを全てオフにして、そこからやり直し。

結果、それでも動かない!!!涙が出てきそうなところを必死で抑えます。この大失態を正直に話してお詫びして、40ー50人の人たちに帰ってもらうしかないとまで考え始めました。私の短い写真家人生の終わりか・・・

その時です。「フラッシュの方は電池量があるようだけど、トランズミッターの電池を変えて見たらどう?」なんて初歩の初歩のことを大ちゃんがポロリ。

藁にもすがる思いとは、まさにこのことです。昨夜、取り替えたから大丈夫なはず。でも、やってみなきゃわからない。で、

交換、テストショット、パチリ。

ウワァ〜〜〜。動いた〜〜〜!これが奇跡に近い、その時のショット。感動で涙ウルウルでした。