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光と影


今週は引き締めていこう!ポートレート写真の練習に集中します。

光と影、それを最大に引き出せるのは何?当然、道具とテクニックです。高価な道具はまだ買えませんから、今ある道具を最大限生かせるよう、道具の点検とテクニックを磨く。

 

外の撮影は難しい。自然をコントロールすることはできないから。それでもある程度のコントロールはできる。それが練習。

人の撮影は子供の撮影でさえ鳥に比べたら易しい。じっとしていてくれる時間が長いから。でも、生き生きとした表情を引き出すのは難しい。それも練習だ。

突然のチャンス


宣伝もしてないのに、写真の仕事が舞い込んだ!

<プロローグ>
そりゃ、引き受けなきゃダメでしょ。突然でもなんでも、チャンスだぞ。
収入ゼロの写真屋さん、断ったらどうなるのさ。
でも〜、コマーシャル写真だよ。
やったことないよ〜。

・・・・ま、なんとかなるんじゃん?

無謀?それとも、勇気ある行動?

<第一幕>
眠れない夜の翌朝。晴れたり曇ったりの天気。
スピードライトの設定、チェック。
レンズ、チェック。
バッテリー、チェック。
カメラ、3脚、全部チェック!
よし、行くぞ〜!

<第二幕>
10時から正午まで、

2時間モデルさんと共に過ごし、帰宅。
睡眠不足と仕事終了でどっと疲れが押し寄せて来る中、早速写真をアップ。
中を覗いてみると・・・えっ?

ボケボケじゃ〜!

こ、これ、ほんと?夢の中?なんで?
こんなボケ写真は今までかつて撮ったことがないのに。しかも、この勝負時になぜ?

<第三幕>
驚愕、落胆、爆食い。
どうする?
見れば見るほど悲惨な状況に、涙がジワリ。
それでも選び抜いた110枚。
あーだこーだと編集作業。
帰宅したバンちゃんに見せると、「望遠ズームで時々起こることがあるらしい」と、コメント。
なぜ?それより、今、どうする?何ができる?
バンちゃんのコメントを参考にさらに65枚に絞り込む。

クライアントから、試し撮りした彼の写真をまず送って欲しいとのメール。
あ〜あ、万事休す。当然正直にこの状況を説明するしかない。

<第四幕>
再び、眠れぬ夜。
胃がキリキリ痛み出す。
ラップトップとSDカード持参でクライアントに面会。

「いい感じに撮れてるね。」
「えっ?」

確かに、印刷せず、ただウェブサイトに拡大せず載せるだけなら、まあ、許せるかもしれない。
無料で撮り直しを提案して見たが、必要なしと受理してもらった。

<プロローグ>
これで今週末に迫ったショーケースに集中できる。
安堵・・・再び爆食い。
ダイエット?もう、いいよ。

それにしても、このクライアントから次回の依頼があるだろうか・・・

光と照明のクラス終了


先週の金曜日に光と照明を勉強する写真のクラスが終了しました。
最後のプロジェクトを提出して、それに対するクリティークで終了。
クラスメートの写真を見て批評をし合うところは、すごく好きでした。見えてなかったところが見えてきて、着眼点の相違、新しいものの見方の発見がありました。
20160610-_MG_6467
技術的なことはあまり教えてもらわなかったので、少々期待はずれ、不完全燃焼。
でも、出発点にはなりました。
スタジオで使うストロボは使えるようになりましたが、小さいスピードライトはまだよくわかりません。
いつも使えるスピードライト、小さい光のソースの使い方を克服しなければ先に進めない。むむむ。。。。
もっともっと、もっともっと、練習が必要だ。

光の研究


なーんて事書くとカッコイイ。
スタジオ写真に欠かせない照明を勉強するクラスでのプロジェクト。
3-4人一組が主流ですが、個人プロジェクトは今回が初めてでした。

課題は色。そしてオブジェクトは白、もしくは透明な物のみ。ゴールは2色以上を白い物から引き出すこと。

家に持ち帰りはなし。提出はRowファイル。つまり、編集は一切なしで撮ったそのままのファイルの提出ということでした。苦しかった〜。

一色は十分達成可能ですが、2色以上となると、光の研究、調整が必要となります。

光は本当に
Mieko-colorassignment

ライトボックス、自然光、そしてスポットライトを使って達成した結果がこれです。先生のガラクタ箱からゴソゴソと探し出してきたもので撮りました。

Photo: Humming Birds Workshop


Humming Birds はカリフォルニアでは結構見かける鳥です。
ブーンブーンと音を立てて飛ぶ鳥だからハミングバードですが、日本語ではハチドリという名前が付いています。多分ハチのように小さい鳥だからか、ハチのようにブンブン音をたてるからか、まあ、その辺が由来でしょう。20150302-IMG_0458

今回、UCSCが研究目的で管理している植物園、UC Santa Cruz Arboretum に行って来ました。渡り鳥のAllen’s Humming Birds がやってきていたからです。なぜここなのかって?この植物園にはハミングバードが好きなアフリカやオーストラリアに生息する花が栽培されているんですね。また、海沿いであることも大きな理由です。全長5cm ぐらいしかない体にもかかわらずメキシコあたりから飛んでくるんですから、ちょっと感心します。

私は500mmの超大型レンズを借りて参加。持つだけでもドッシリ。それにあわせてどっしりとした三脚にカメラを設置すると、その辺の子供より重くなってしまいます。それを担いでワークショップの主催者、Bruceのオススメ場所に参加者5人がカメラを設置します。

「いないじゃん~?」と思っていると・・・
「野生動物の写真には忍耐力が必要だよ。」とBruce。
彼は本当に何でも良く知っています。カメラの事も、鳥、植物、動物、歩く百科事典です。
そして彼が言ったとおり、ブーンブーンと音を立ててやってきました。最初は警戒していたんですね。20150302-IMG_0091

それはいいんですが、飛ぶのがなにしろ速い。大きく振り子のように数回飛んで、茂みの中にビュッと入っていきます。
なんじゃ~?ぜんぜん捕まえられないよ~。スピードについていけないんです。家の近くで見かける
渡り鳥じゃないハチドリとはぜんぜんスピードが違うんです。しかも、ものすごく小さいから、巨大レンズを通して探すのは至難の業。

最初のころはボケボケ。でもBruceのテクニックの伝授のおかげでなんとかまともなショットが撮れるようになりました。20150302-IMG_1357

3時間で約2000ショット。まだ全容を見ていませんが10枚ぐらは確実にいいいショットがありそうです。
満足。やったね。

それにしても、この植物園は絶対にまた来たいところ。面白い植物がゴロゴロしていたのにぜんぜん撮れませんでしたからねー。

Photo: Humming Birdsに会いに行こう!


Humming Bird ハチドリは小さな不思議な鳥です。ブンブンと音を鳴らして花の蜜を吸います。チビッコイから可愛いと思っていると、お互いにテリトリ争いがあるようで、意外な面も時々見られます。

20130818-IMG_0832

2年前、自宅パティオで。

過去に何回かカメラに収めましたが、未だにいいショットはありません。なにしろ、毎秒50-80回も羽を動かしますから、飛び方も鋭角にビューンビューンです。

そこで、丁度タイミングよくワークショップがあるということで、会社を休んで来週の月曜日に行って来ます。この2枚のショットの5倍ぐらいいいのが撮れたら満足です。

20140724-IMG_7033

去年のオリンピック国立公園で

まだ、動物保護区での写真がいっぱいあるって言うのに、またいっぱい撮ってくることになるんだ。編集の事を考えると、それだけで肩や首が痛くなってきます。あーあ。
10枚ぐらいいいショットが撮れたら保存版にして、20枚ぐらいは小出しにいろいろな所に使えるかなって思ってます。

秋がすっかり無くなってしまった理由


20131119-IMG_2119何十年ぶりでしょう。
柿を食しました。

ばんちゃんのお隣さんの前庭に、それはそれは美しくたわわに実っている柿を見つけたんです。

もしかしてもう食べごろなんじゃないかな、忘れ去られた柿なのかしら・・・などなど想像しつつしばらく見とれていたんです。

そうしたらお隣さんがやってきて、パチンパチンと3つほど茜色に輝く柿をわけでくれました。そんなに物欲しそうに見えていたのかしら。

そんな出来事は11月の半ばのこと。
そうだ、もう少し時をさかのぼらなくちゃ。
七五三の写真撮影があったんです。20131013-IMG_1717-Edit
ググッと力が入りました。何しろお金を出して一回子っきりの記念の写真を引き受けるわけですからテンションがあがります。
スタジオ用のストロボも2台借りて、練習もして、バッチリ当日を迎えました。
23家族の写真撮影の後、手元に残ったのは1000枚ほどのショット。
いやはや、1家族7分でできる限りのショットをとるのはもう、かなりの緊張と集中を要するんですね。勉強になりました。他の写真もお見せできなくて残念です。でも、私の写真が3枚、ローカルの新聞2紙に紹介されて俄然意気が上がりました。それにも増してみなさんに喜ばれたことこそがボランティアの醍醐味ですね。
そんなわけで、撮影後の編集作業が10月から11月の感謝祭直前までありまして、秋がすっかり無くなってしまったというわけでした。お疲れ様でした~!