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Box #14 Black and White


かわいい~!
Kからいただいた白い綿の縁どりレースがかわいらしさをアップします。
また、お馴染みのパリジャンネコもしっくりなじんでます。20140506-IMG_3125
この箱も2枚の手ぬぐいからスタートしてこんなになっちゃったの。楽しいですね。

やはり靴箱を使っているので、輪郭は少々歪んでいますが、完成度はグッと高くなりました。20140502-IMG_3124

まず、大きなポイントはマグネット。16分の1インチ(約1.5mm) の薄いマグネットですが、かなり強力です。それを蓋が重なるところに埋め込みました。蓋を閉めるとパリジャンネコがスッと吸い付けられるという仕組み。やったね、私!20140506-IMG_3127

次は中の3つのトレイ。

小さい白黒の水玉模様が手ぬぐいです。白がしっかり白になるように白い紙の選択に苦労しました。

冷凍ディナーの箱の裏がいいので、それをあてにしてばんちゃん家にいきました。でもなんと、リサイクリングに出してしまったばかりで何ものまり残っていなかった~。ショック!頑張って2食分食べてもらいました。

出来上がってみると、ウハッ、見事に和風が洋風に変身できたと思いませんか。

20140506-IMG_3128この二枚の手ぬぐい以外はシャツと端切れ。8種類もの違う布を使っています。そこがリサイクリングの辛いところです。いつも必要な分だけ布がないので、あれこれと見栄えよくミシンで縫い足して使います。長いこと使い道がないまま保管しておいた甲斐がありました。

こんな風に糸を入れて、細かい裁縫道具を入れて、重ね合わせて完成です。20140506-IMG_3129

心配していたミシンのボビンケースもキッチリ納まり、予定していなかったピンクッションの缶もついでにはいりました。

蓋にはちょっとした薄いもの、紙類を挟んでおけるようにテープを張りました。

あのYouTube ビデオのおかげです。今までの箱の中で、最高の出来となりました。

Annie Guillemard (多分名前だと思います) 先生、ありがとう!

 

 

Box #10 おかえりなさい



20140407-IMG_2921
ついに 10 番目の箱となりました。

記念すべき 10 番目にふさわしいプロジェクトだったかもしれません。

名づけて「おかえりなさい」の箱。今日はそんな箱のお話し。

20140405-IMG_2900

先日 K からこのハンカチをいただきました。

「これね、こんなにあながあいちゃっていて、使えるわけないのにね。

でも、どうしても捨てられなくて取って置いたの。この菖蒲と緑の色、いいでしょ。

ミーシャンなら何かに使えるかなって思って。」20140407-IMG_2909

そう恥ずかしそうに話す友に、
うんうんとうなずく私でした。

確かに、泣きたくなるような、懐かしい和風デザイン。

何とか大切に使いたいとずーっと思っていました。

いろいろな箱と色の組み合わせパターンを考えて。

布を買いにいきたいところをグッと抑えて、家中の洋服やシーツ、ハンカチ、スカーフ、などなど全部物色して。

何度も何度も。

落ち着いた色は紫。前回の箸箱の残り布。

最初は使うつもりのなかった穴あきの部分。

紫の布の上に置くとそんなに悪くないんです。

まだらに剥げ落ちた色からも味が出てきました。侘び寂の世界に少し近づいた?と一人でテンションを上げて完成を目指します。

丁寧に布のデザインと穴の位置を決定します。微妙にずらして穴あきとまだら模様と崩れたバランスをねらいます・・・なんちゃって。

20140407-IMG_2919これ、実はばんちゃんのアイディアです。

「そんなに大切なハンカチなら額に飾っておけば?」と、彼。

「そうなんだ、そのアイディアがあったよね~!」と蓋の裏に使うことを思いついたんでした。

そして勿論、

「おかえりなさい」

大切なハンカチと共に、きっと思い出も帰ってきますように、ね。

 

Box #7 お宝箱


Teenage girls か・・・ はたまた秀吉か・・・ そんな嗜好を思わせるお宝箱。

20140323-IMG_2770最初はもっとアーバンガール風にしたかったのに、どこでまちがっちゃったんでしょうねぇ。

箱の上の飾りがたくさんありすぎというのがまず一番いけないこと。それが10代の女の子を思い起こさせる原因でもありますねぇ。

でも、それには理由があるんです。

20140319-CAM0074020140323-IMG_2767これがオリジナルの靴箱。

ピンクとオレンジ、それに金色の線が入っているアーバンガール風の箱だったんですね。だから外は触らないで、中だけ細工しようと思ったんですが。。。

kate spade の名前が3箇所、Made in Italy のサインが一箇所。そしてちょっと汚れている部分が5箇所。汚れは拭けば落ちると楽観視したんですが、効果が無し。

ショーがないなー。んじゃー隠しちゃえ!ってな事になった次第。

まずはリボンで。

そして私の写真をペタペタペタ。

20140323-IMG_2794このブログのサブタイトルにも使っている私のスローガンを写真にプリントね。

自分の幸せは自分で作り出すもの。

だから、

Choose to be Happy!!!

箱の上だけじゃなく、横にも。

20140323-IMG_2768今回はプロファイル写真に

Miga Studio 2014

と入れてみました。

Miga はばんちゃんだけが使う私のニックネーム。

ふにゃっとした金色のお飾りは、今回初めて使ってみた brads と呼ばれる割ピン。

英語名がわからず、お店の人に5分ぐらい説明してようやくわかってもらったんですよね。

20140323-IMG_2766結果、ブラッドピット (Brad Pitt) だったってわけ。小さい物だから普通複数形で呼ばれています。

それでね、苦労の元手を取りたくて今回はブラッドピッドをたくさん使っちゃいました。いろいろな形、種類がありますよ。

ラベルを入れる枠もブラピで固定。

20140323-IMG_2769箱の底にも、ほら、こんな感じで。

4スミにもつけて紙の損傷を少なくできるかなーとテストケース。

ほんのちょっと浮いている感じもちょっといい。

20140323-IMG_2781そして箱を開けると

じゃじゃ~ん!

秀吉の黄金の茶室を思い浮かべてしまいそう。

サングラスをしないと開けられないピカピカのお宝箱となりました。クッション入りよ。何を入れましょか。

この黄色の布、砂丘で写真を撮りたいというプランの下、たくさん買ったんですがぜんぜん使えなくて、そのまま忘れ去られていたんですね。Gのバッグとこの箱で2回使えることができて満足。今度、何に使えるかなー。

 

Box #6


20140314-IMG_2734

まずは最初のマイルストーン(目標10箱の半分)を通過して、第二期に入りました。

20140314-IMG_2737こうして回を重ねてくると、それなりに見えてくるものってあるものですね。たいした事ではないんです。少しずつ、注意しなければいけない所がわかってきたってこと。対処方法を自分で考えて、はたまた、自分の作り方も確立しつつありそう・・・なんちゃって、えらそう~。アハッ!
手順がわかって、後の工程も頭に入ってくると安心ってことかな。創意工夫もどんどんできるようになるのよ~。あ、またえらそうな発言。

6番目の箱は中の布の美しさが売りです。

20140314-IMG_2736

中を全部同じ布で覆いたかったんですが、どう頑張ってもちょっとだけ足りなくなってしまいました。これもいただいた布なので、ワークアラウンドを施すしかありません。

蓋の両サイド、ちょっと色が違う無地、わかりますか?ようやく見つけた赤い枕カバーを使うことで完成できました。

これもリサイクリングプロジェクトの面白いところって事で手を打ちましょう。ね!

元の靴の箱、こんなに湾曲していたんです。

20140306-CAM00699

アイロンをかけたり、重石をのせて数日置いたりしたんですが、やっぱりだめ。その面だけ切り取って、別の紙を貼り付けようと思ったんですが、内側に貼る紙で何とかなると判断。そのまま使うことにしました。

結果、まっすぐになったよう見えますが、その辺の無理がたたってか、別の部分に影響し、全体的に歪んだ箱となってしまいました。

ま、これもいいんです。十分使えるいい作品になったと思います。ついにリサイクルプロジェクトの本当の価値が見えてきましたぞ。わーい!

縞柄の箱


20140225-IMG_26674番目の箱、 ちょっと渋い感じに仕上がったようです。

いただいた古いシャツ。

その縞柄がザルを連想させてくれたので使ってみました。シャツの原型もフロントに使ってあります。

ボタンが3つ。

20140225-IMG_2668

すでに付いていたボタンを並べて付け替えて、アクセント。

蓋は無地がよかったんですが、なかったので対照的な柄だけど、同系色のものを使いました。

今回の挑戦は横もあるしっかり閉じる蓋。

そして、中を開けるとスライド式のトレイがあるというもの。

20140225-IMG_2665

このトレイもザルカゴみたいでしょ。

蓋の裏にはポケットをつけたんですが、色がしっくり来ません。濃い無地にすべきでした。もしくは蓋かボディーと同じ布。

今回、新しい形の蓋に挑戦したので、ちょっとドキドキしていたら、内側の横壁が外より高くなってしまいました。最初から計画していたわけじゃないので、前の右端の角に青い部分が見えています。これは中につ使った紙の色。あーあ、後ろだったらともかく、前にこんなのが見えたんじゃたまりませんねぇ。

ということで今回、奮闘しましたが、やっぱりチョロチョロとしくじりが目立ちます。まあ、次回に活かせる経験ということで、練習、練習。

今日のナーるほど:  Bitcoin

今日の新聞紙上にたくさん登場している言葉です。Mt. Gox が取引をしばらく停止することにしたというニュース。なんのこっちゃわからん。こんな言葉の存在すら知らなかったんですから。どうやらサイバー上の暗号通貨のようなものらしいです。と、書いてみたもののピンときませんね。現在の通貨システムの代わりになりえることもあるようです。実際Bitcoinを扱うカフェの看板がウィキペディアに出てました。よく分からないのは、今の私達の生活はすでにあまりお金に触らないようになっていて、クレジットカードはその最たるもの。こういうのとどう違うのかなと思うんですが。まあ、いいや。面白いといえば面白いんです。お財布の中にはビットコインのアドレスが入っているっていうコンセプト。うーん、でもー、やっぱりよく分かりませーん。

4番目の箱


今日、引き出しの中を整理していたら手ごろな閉じ紐を発見したので付けてみました。帯紐の要領ね。緑の紐がアクセントになって全体を引き締めているようです。イイネ!

それにしてもこの布のデザイン。金色に輝くススキの穂、藤の花かな。夕焼けを浴びて幸せがこみ上げてきそうな風景。そんな柄の七五三の晴着を着た女の子は、どんな夢を抱いていたことでしょう。静かな暖かさを 2014 年のバレンタインデーに感じています。

20140214-IMG_2547

さて、4 番目の箱、構想に取り掛かってます。

その前に 1 番から 3 番までを並べて眺めてみました。左から 1, 2, 3 と進歩の跡が見て取れます。4 番目はもう少し完成度の高いものになっていて欲しいです。勿論、いくつかの問題点はのこすでしょうね。だって、また違うことをしようとしているんですから。

布を買いたい衝動にかられつつも我慢してます。冷蔵庫の中の残り物でお夕食をささっと料理できるベテラン主婦のように、あまり布だって料理しだいでステキになるのさ!と言えるようになるのが目標です。10 箱ぐらい作ったら、きっと人様にプレゼントできるような箱ができているといいな~。でも、そのころには、飽きているかもしれないな~。

それにしても、ポシェットプロジェクト、いつ始められるのかしら。横道にそれっぱなしなんですけど~。20140213-IMG_253120140213-IMG_2539

カルトナージュの箱 – リベンジ1作目


週末、頑張って作ってみました。だんだんわかってきました。どこがいけなかったのか。リベンジ2作目をもう考え始めていますが、、まずはリベンジその1のご紹介。

前回とは作り方が違う点で一概には言えませんが、それなりに工程も頭の中に入っていたし、問題対処もできると思っていたんですが・・・まだ詰めが足りませんでした。

前回より布は薄かったんですが、まだ扱いにくい布で、接着に苦労しました。こういう難しい布を扱って練習しておけば綿100%を使ったら楽勝だー!と気合を入れてます。以下、写真、工程、失敗・改善点メモ。

20140209-CAM00478

こんな感じでブック型。たてに保存できる所が魅力的なので作ってみましたが、蓋をどう止めたらいいのか、まだ試行錯誤中。

まずは材料の点検。厚紙の準備はまだだけど、一応のスタート。シューボックス、外の横周りの布、表面、内側の布、などなど。

箱本体の外側と内側をまず作成。布に防水加工のようなものがされているのでしょうか、接着力が非常に弱く、錘を置いて待ちました。もう廃れてしまった量子物理学の本も大活躍です。

箱本体の外側と内側をまず作成。布に防水加工のようなものがされているのでしょうか、接着力が非常に弱く、錘を置いて待ちました。もう廃れてしまった量子物理学の本も大活躍です。

本体ができたら、外回り。きちんと図って全体の仕上がりを何度も想定。特に折り曲げる箇所に無理が無いようにスペースを組み込む。

本体ができたら、外回り。きちんと図って全体の仕上がりを何度も想定。特に折り曲げる箇所に無理が無いようにスペースを組み込む。

図案に沿って手ごろな厚紙を探し出し、カット。正確に測ったつもりでも、誤差が手でしまう。

図案に沿って手ごろな厚紙を探し出し、カット。正確に測ったつもりでも、誤差が手でしまう。

蓋の閉じ紐を忘れずにつける。思いっきり、ダクトテープで接着。

蓋の閉じ紐を忘れずにつける。思いっきり、ダクトテープで接着。

糊の乾燥をじっと待っているところ。

糊の乾燥をじっと待っているところ。

いつまでたっても接着できなかったので、ダクトテープで周りを全部接着した。

いつまでたっても接着できなかったので、ダクトテープで周りを全部接着した。

ここで問題。 ダクトテープが見えてしまうことを発見。それを隠すためにはその上に隠しレイヤーを入れなければいけなくなってしまった。冷凍食の外箱を使ってレイヤー作り。

ここで問題。
ダクトテープが見えてしまうことを発見。それを隠すためにはその上に隠しレイヤーを入れなければいけなくなってしまった。冷凍食の外箱を使ってレイヤー作り。

Mod Podge ではどうしても接着できない材質の布、紙だったようで、Tacky Glue のお世話になった。

Mod Podge ではどうしても接着できない材質の布、紙だったようで、Tacky Glue のお世話になった。

箱と外側を接着させて完成。閉じ紐にはビーズで飾りをつけてみた。

箱と外側を接着させて完成。閉じ紐にはビーズで飾りをつけてみた。

失敗例 1. 靴の箱なので、箱の上層部が厚くなっている。それを考慮しなかったため、底の方に隙間ができてしまった。

失敗例 1.
靴の箱なので、箱の上層部が厚くなっている。それを考慮しなかったため、底の方に隙間ができてしまった。

失敗例 2。 布のつなぎ目。ミシンで縫ってつないでおけばもっと楽だった。いくら待っても接着しなかったので、手縫いでつなげた。

失敗例 2。
布のつなぎ目。ミシンで縫ってつないでおけばもっと楽だった。いくら待っても接着しなかったので、手縫いでつなげた。

失敗例 3。 布が足りなくなった。横の布で箱の中は覆いたかったが、できなかったので外布を使い、また蓋の内側は古いシーツを使った。

失敗例 3。
布が足りなくなった。横の布で箱の中は覆いたかったが、できなかったので外布を使い、また蓋の内側は古いシーツを使った。

最後の失敗例。 外側レイヤー、ダクトテープ、ダクトテープ隠しレイヤー、そして箱本体に2レイヤー、かなりずっしり重い箱になってしまった。

最後の失敗例4。
外側レイヤー、ダクトテープ、ダクトテープ隠しレイヤー、そして箱本体に2レイヤー、かなりずっしり重い箱になってしまった。